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このこのごはんはアレルギー問題はある?安全性は?

このこのごはんのアレルギー

あなたが毎日愛犬に与えているドッグフードは、本当に安全なのでしょうか?

あなたの愛犬の食事への不安を解消してくれるのがこのこのごはん。

保存料や酸化防止剤などの添加物が不使用と健康面に配慮した製品です。

原材料には自然素材が使用されている至れり尽くせりなドッグフードです。

しかし、ドッグフードの原材料である自然素材とは本当に安全なのでしょうか?

食材によるアレルギー問題は本当にないのでしょうか?

大切な愛犬の食事について、詳しく知って安心したいですよね。

このこのごはんにアレルギー物質(アレルゲン)は含まれてる?

このこのごはんにアレルギー物質(アレルゲン)は含まれてる?

このこのごはんには一部のアレルギー物質は含まれています。

なぜならアレルギー物質には、たんぱく質が含まれている全ての食品が該当するからです。

特に同じたんぱく質を食べ続けると発症リスクが高まります。

正直な話、すべての犬がアレルギーを起こさないドッグフードというのはありません。

どのアレルギーなのか分かっているのであれば、原材料を確認して購入することをお勧めします。

このこのごはんの原材料

鶏肉(ささみ、レバー)、玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、サツマイモ、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母、L-トレオニン、ミネラル類(牛骨末焼成カルシウム、卵殻末焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)

引用)このこのごはん公式サイト

犬が主にアレルギー反応を起しやすい食物8品目

犬がアレルギー反応を起こしやすい食品は以下の8品目となっています。

  • 牛肉
  • 乳製品
  • 小麦
  • ラム肉
  • 鶏肉
  • 大豆
  • トウモロコシ

このこのごはんにはアレルギー反応を起こしやすい原材料のうち2つの「鶏肉(ささみ、レバー)」「卵(乾燥卵黄)」含まれています。

それ以外の6品目については含まれておりません。

さらにこのこのごはんにはアレルギー発症の可能性を下げる理由が沢山あります。

このこのごはんがアレルギー発症の可能性を下げる理由とは?

このこのごはんがアレルギー発症のリスクを下げる理由は以下の4つのポイントがあります。

  • 添加物フリー… ビタミンとミネラル以外の添加物は不使用
  • 乳酸菌…お米由来の乳酸菌のため乳製品が含まれていない
  • グルテンフリー…小麦ととうもろこし不使用
  • 青パパイヤの使用…アレルゲンの元となるタンパク質の分解を助ける

添加物フリー… ビタミンとミネラル以外の添加物は不使用

1日の食事だけでは必要な量を摂取できないビタミンとミネラルのみ合成物質が使用されています。

市場に出回るドッグフードの大半には酸化防止剤や保存量、様々な添加物が使用されています。

また、見た目を良くするためオイルコーティングをしているドッグフードがほとんどです。

このこのごはんには酸化防止剤も保存料も含まれていません。

そしてオイルコーティングもされていないのです。

乳酸菌…お米由来の乳酸菌のため乳製品が含まれていない

アレルギー発症の原因の1つとして、腸内環境があげられます。

腸内環境が乱れ腸内細菌が減少すると、免疫力の低下につながります。

免疫力が低下することでアレルギー発症の可能性が高まります。

乳酸菌を毎日とりいれることで善玉菌が増え、腸内環境が整います。

腸内環境を整えることで、アレルギー改善、発症予防につながります。

また乳製品を使用していないので、アレルギー発症の可能性は更に低くなるでしょう。

グルテンフリー…小麦ととうもろこし不使用

代わりに玄米と大麦が使用されています。

グルテンとは小麦に含まれるたんぱく質です。

他の食物に含まれるたんぱく質とは異なる悪い性質があります。

グルテンは腸のバリア機能を壊す可能性があります。

またアレルギーの原因になりやすい成分であるとも言われているのです。

青パパイヤの使用…アレルゲンの元となるタンパク質の分解を助ける

青パパイヤは優秀な酵素の含有量が他の食品と比べると飛び出ています。

酵素とは食物を分解して吸収する働きを助けます。

また青パパイヤは、どんなタンパク質でも分解出来ます。

つまり青パパイヤはアレルゲンの原因となるタンパク質を分解し、消化機能を助けます。

青パパイヤは腸内環境改善に役立ちます。

このこのごはんのアレルギー物質

このこのごはんにはアレルギー物質は含まれています。

しかし、アレルギー物質になりやすい食品はこのこのごはんには極力使用されていないのです。

代わりにアレルギーの発症を抑える働きをする成分が含まれています。

このこのごはんはアレルギー改善予防に役立つ可能性があります。

このこのごはんを与えたときどんなアレルギー反応が出る可能性がある?

このこのごはんを与えたときどんなアレルギー反応が出る可能性がある?

一般的な犬の食物アレルギーの症状は

  • 皮膚の炎症
  • 痒み
  • 下痢
  • 嘔吐

などがあります。

耳の内側、足、お腹、背中などの皮膚が炎症を起こし、赤くなり、後ろ足で掻いたりします。

初めて与えた際には、胃腸が反応して下痢や嘔吐をすることもございます。

食物アレルギーには犬それぞれの個体差があります。

どのような食品であってもアレルギー反応が出る可能性はあります。

このこのごはんも例外ではありません。

どれだけ犬の健康を第一に考えられた食品であってもアレルギー反応が出ることがあります。

自然素材を使用し添加物フリーであっても、アレルギーが出る可能性はゼロにはなりません。

このこのごはんを与えたときにも、皮膚の炎症痒み、下痢、嘔吐が出る犬もいるでしょう。

しかしこのこのごはんでは、事前に全ての原材料を簡単に知ることができます。

愛犬の食物アレルギーが心配な飼い主様は、全ての原材料を漏れなく事前に確認することで、アレルギーの発症を防ぐことができます。

このこのごはんはアレルギーのある犬にもおすすめ

このこのごはんはアレルギーのある犬にもおすすめ

このこのごはんは

  • 鶏肉(ささみ、レバー)
  • 卵(乾燥卵黄)

以外のアレルギーのある犬におすすめです。

もしこれらのアレルギーがあるなら、このこのごはんをおすすめは出来ません。

また、アレルギー反応を起こすかどうか不安な場合には、獣医に相談するのもいいでしょう。

かかりつけ医院に相談した上で、獣医の判断に従ってください。

このこのごはんは味にもこだわっています。

個体差はございますが、犬の食いつきが良いという口コミが多数ございます。

食事からしっかり栄養を摂れると免疫力アップに繋がります。

免疫力アップはアレルギー発症予防になります。

まとめ

このこのごはんは添加物フリーな上、自然素材にこだわったドッグフードです。

栄養バランスも非常に優れています。

食物アレルギーに関しても十分配慮がされてると言えるでしょう。

食物アレルギー発症予防にも繋がる原材料が使用されています。

しかしアレルギー物質を完全に使用しないことは、どれだけ優れたフードでも不可能です。

なぜなら食物アレルギーには個体差があるからです。

食物アレルギーがある犬に関しては、原材料を漏れなく確認の上購入してください。

食いつきが良いと好評です。

愛犬にいつまでも健康でいてほしい。

飼い主様にとって大切な愛犬のことを一番に考えたドッグフードです。

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