モグワンドッグフードはコーギーに合う?与える量や注意点は?

短足で胴長が特徴的なコーギーですが、愛犬にモグワンは合うのか?と疑問に思う飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、モグワンはコーギーに合う?与える際の量や注意点など、疑問にお答えしていきます。

泌尿器トラブルに悩んでいる飼い主さんにも分かりやすくご紹介しますので、参考にしてみてください。

モグワンとコーギーとの相性は?

結論から申し上げますと、モグワンはコーギーの毎日の食事にぴったりなドッグフードでしょう。

モグワンには、コーギー特有の体型から起こる関節疾患や運動不足などの肥満予防に適した栄養バランスの整ったドッグフードと言えるでしょう。

コーギーに合うドッグフードの選びのポイント

では、コーギーに合うドッグフードの選び方として、ポイントをおさえてご紹介していきますね。

動物性たんぱく質が豊富なドッグフード

主原料には動物性たんぱく質が豊富に含まれるドッグフードを選ぶようにしましょう。

モグワンは、チキンとサーモンを豊富に使われており、動物性たんぱく質で56%占めています。

犬にとって、動物性たんぱく質は消化しやすいため、バランスよく摂取することによって、関節トラブルの予防や代謝が上がるため、筋力の発達を助けてくれます。

また、たんぱく質は犬の被毛や爪などのあらゆる組織を作る源となります。

たんぱく質の量だけが重要ではなく、使われている肉や魚がどのような配合になっているか表記されているかも、ドッグフードを選ぶ材料になるのではないでしょうか。

モグワンのチキンやサーモンの56%のうち、チキン生肉、生サーモン、乾燥チキン、乾燥サーモン、チキングレイビー、サーモンオイルなどと細かく表記されているため、安心して愛犬に与えることができます。

低炭水化物のドッグフード

コーギーは食欲旺盛で太りやすいため、毎日の食事には注意が必要です。

そのため、糖質の吸収が良いGI値(炭水化物が分解され、糖になるまでのスピードを数値化したもの)が低いドッグフードを選ぶようにしましょう。

サツマイモ・エンドウ豆・ひよこ豆・バナナ・リンゴなどはGI値が低い食品とされており、モグワンにも使われている食品です。

低炭水化物の食品は腹持ちが良く、肥満予防にぴったりではないでしょうか。

皮膚トラブルの予防できるドッグフード

コーギーは、皮膚トラブルが起きやすい犬種のため、良質な脂肪酸が含まれるドッグフードを選ぶようにしましょう。

モグワンには、愛犬の健康を守る上で絶対に欠かせないのが、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸という必須脂肪酸です。

特にオメガ3脂肪酸は、抗炎症作用があるため、椎間板ヘルニアなどの痛みを和らげるため、働きかけてくれます。

バランス良く摂取することにより、愛犬の健康の維持に期待できるでしょう。

具体的な効果は次のようなことがあげられます。

・皮膚病はアトピー症状の改善

・免疫、発育機能、繁殖力の向上

・ツヤのある被毛、健康的な皮膚をサポート

2つの必須脂肪酸は、人体と同様に愛犬の体内でも作り出すことができないため、毎日の食事で摂るようにしましょう。

関節・泌尿器官をサポートできるドッグフード

コーギーには、関節疾患や椎間板ヘルニアを起こしやすい犬種と言えます。

関節ケアに役立つ成分が配合されているドッグフードを選ぶようにしましょう。

次のような成分が配合されているドッグフードがおすすめです。

・グルコサミン…関節を作る主要な成分

・コンドロイチン…関節軟骨の動きを滑らかにする

・メチルスルフォニルメタン… 健康な関節・軟骨の維持に役立つ

また、コーギーには、泌尿器トラブルが多いため、悩んでいる飼い主さんも少なくないのでは?

腎機能や尿路ケアなど、健康維持に役立つ成分が含まれるドッグフードを選ぶようにしましょう。

モグワンの原材料のクランベリーには、強力な抗酸化作用の働きがあり、おしっこトラブル予防に最適な食材と言えるでしょう。

また、ポリフェノールが豊富なため、シニア犬にもおすすめです。

コーギーの中には、もともと尿の色が濃い犬もいるので、食事に気を配ることも重要です。

モグワンをコーギーに与える量や注意点は?

モグワンのパッケージ側面には、ライフステージごとに、成犬時の体重によって表に当てはめて給餌量がわかります。

コーギーの成犬時平均の体重は、9~12kgぐらいのため、成犬時に与える量は、1日あたり175g~414gとなります。

しかし、あくまでも目安のため、愛犬にあった量を調整しながら与える必要があります。

子犬時期、肥満気味な犬、避妊・去勢手術後など、さまざまな状態に合わせて、給餌量を求めることもできます。

愛犬にあった給餌量を計算してみましょう

愛犬にあった給餌量を愛犬に食べさせたいと思っている飼い主さんもいるのでは?

計算方法は次の通りです。体重10kg・成犬(避妊・去勢後)の場合の例も交えてご紹介します。

①1日の安静時のエネルギー要求(RER)を求める
RER(kcal) = 体重(kg)の0.75乗(3/4乗)×70(定数)
例:10kg×10kg×10kg=1000
1000を表示のまま√を2回おす、5.6231…と表示されるので、
5.62341…×70(定数)=393.6389…
四捨五入して、394kcalがエネルギー要求量になります。

②1日に必要なエネルギー量を求める
DER(Kcal/日)= ①のRER×係数(ライフステージによってかわる)
例:ここでは、成犬(避妊・去勢後)の係数1.6で当てはめてみます。
①394×1.6 =630.4
四捨五入して、630kcalが1日に必要なエネルギー量になります。

その他のライフステージの場合の係数は次の通りです。(ライフステージ…係数で表示)

・子犬(4ヵ月未満) … 3.0
・子犬(4~9ヵ月) … 2.5
・子犬(10~12ヵ月) … 2.0
・成犬(未避妊・未去勢) … 1.8
・成犬(肥満傾向) … 1.4
・老犬(7歳以上) … 1.4

③1日に必要な給餌量を求める
給餌量(g/日) = ②DER÷モグワン1g当たりのカロリー数
例:モグワンは、100g363kcalなので、363÷100=3.63が1g当たりのカロリー数になります。
②630÷3.63 = 173.7…

体重10kgの成犬(避妊・去勢後)の場合、モグワンの給餌量は、1日173gになります。

愛犬のライフステージ別に注意しながら給餌量を与えましょう

モグワンを与える際は、ライフステージ別に次のような注意点があります。

子犬時期は、月齢だけで、給餌量を判断してしまうと、栄養過多や栄養不足の原因にななってしまうので、毎日こまめに体重を計るようにしましょう。

特に子犬時期は成長のために多くのドッグフードを食べる量が必要になります。

ですが、消化器官はまだ未発達のため、1度に消化できる量は限られます。

ですので、4~5回に分けて少しずつ食事を与えるようにしましょう。

成犬時期は、平均体重9kg~12kgの場合、体重の1.2%程度の給餌量を目安にしましょう。

個体差や運動量の違いから体重と照らし合わせて給餌量をコントロールする必要があります。

シニア犬の場合、年齢経過に伴い代謝率・消化率が低下してしまうため、食べ過ぎは良くありません。

ですので、成犬時の給餌量に比べて、20~30%ほど減らした量を、食事の回数は3~4回に分けて与えることが大事です。

まとめ

モグワンは、日本で暮らすコーギーの体質や運動量や生活環境に合わせられたドッグフードと言えるでしょう。

高たんぱく質でなおかつ、低GIが特徴的なモグワンは、活発なコーギーや少しぽっちゃりめなコーギーにも、痩せやすい体型へ導いてくれるきっかけになると言えるでしょう。

なので、モグワンの購入を考えている飼い主さんにおすすめします。モグワンを食べて、愛犬と楽しい生活を過ごせるようにしましょう。

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