モグワンはビションフリーゼに合う?与える量や注意点は?

ビションフリーゼは、綿毛のようにフワフワしている被毛をまとっていて、運動量が多く、活発な小型犬の一種ですが、皮膚・被毛がデリケートで疾患のかかりやすいということをご存知でしょうか。

この記事では、ビションフリーゼにはモグワンのドッグフードに合うのか、また与える際に気をつける点などご紹介しますので、参考にしてみてください。

モグワンとビションフリーゼとの相性は?

モグワンは、タンパク質の割合や原材料・成分に着目し、関節や被毛に配慮した成分強化されたドッグフードです。

ビションフリーゼは、被毛が純白が多いことから、目元の涙やけが目立ちやすいです。

モグワンには、涙やけの原因となる穀物や人工添加物は不使用です。

愛犬の体調管理にモグワンはピッタリのドッグフードと言えるでしょう。

ビションフリーゼに合うドッグフードの選びのポイント

涙やけやアレルギー症状に気をつけるためには、どのようなドッグフードを選べば良いのでしょうか。

皮膚・被毛の健康を保つものを選びましょう

犬の皮膚は、常に新しいものに生まれ変わるターンオーバーを繰り返していて、たくさんのたんぱく質からできています。

また、良質な動物性たんぱく質は、質の良い筋肉を作り、皮膚や被毛の健康を保ち、免疫力を向上させるために必須な栄養です。

ホームセンターやペットショップで販売されているフードには植物性たんぱく質が使われいることが多く、肉食の犬にとって、消化吸収が難しく、体調不良の原因にもなってしまいます。

ミートミール・家畜として飼育されている家禽ミールなどと言ったものは動物性たんぱく質が含まれていますが、具体的にどのような肉か分からないものを愛犬に食べさせるには、心配になりますよね。

モグワンには、ヒューマングレードと呼ばれる、人間の食品レベルの原材料で新鮮な鶏肉・生サーモンを使用しており、動物性たんぱく質が56%以上含まれています。柔らかい毛並み、毛艶の維持にも期待できるでしょう。

また、皮膚のバリア機能を高めるオメガ3脂肪酸や皮膚・被毛の健康維持に欠かせない栄養素のオメガ6脂肪酸がバランス良く配合されています。

必須脂肪酸は、犬の体内での生成することができないため、毎日の食事で摂取できることは愛犬の健康維持にはおすすめです。

尿路結石のケアができるものを選びましょう

ビションフリーゼは【尿路結石】になりやすい犬種です。

尿路結石とは、肝臓でおしっこが作られ、外に出るまでの道に石のようなものができてしまう病気です。

結石ができてしまうと、膀胱を傷つけてしまいます。

血尿が出る、尿路がふさがってしまいおしっこが出にくくなるなどから、腎臓に悪影響です。

尿路結石の原因として、ミネラルの過剰摂取が挙げられます。

市販のドッグフードには、尿路結石ケアとしてマグネシウムの量を減らしているものが販売されています。

ですが、ただ単に量を減らせば良いと言えるわけではなく、ミネラルをバランス良く摂取することが大切だと言えます。

モグワンのミネラルには、リン1.06%(AAFCO基準で成犬:0.4%、子犬・繁殖時:1.0%)、カルシウム1.40%(AAFCO基準で成犬:0.5%、子犬・繁殖時:1.2%)が含まれており、ドッグフードの栄養基準値に入っています。

AAFCO(米国飼料検査官協会)の世界基準に達しているなどから、バランス良くミネラルを摂取できるのではないでしょうか。

バランスが崩れてしますと免疫力が下がり、病気になりやすくなるため、注意が必要です。

関節ケアのできるものを選びましょう

ビションフリーゼは、後ろ足の膝の皿が正常な位置から外れてしまう【膝蓋骨脱臼】になりやすいです。

ビションフリーゼなどの5kg未満の小型犬などに多く、別名【パテラ】とも呼ばれます。

膝蓋骨脱臼には、先天性と後天性がありますが、酷くなると関節の組織が痛み、手術が必要になってしまう可能性もあります。

ですので、日々の関節サポートや膝に負担がかからないよう体重管理が大切です。

モグワンには、関節の動きを滑らかにするグルコサミンや傷や軟骨を回復・再生させる働きのあるコンドロイチン成分が含まれています。

また、もうひとつ注目したい成分として、MSM(メチルサルフォニルメタン)が含まれており、関節を保護し、グルコサミンやコンドロイチンと一緒に摂ることで、効果的に関節をサポートしてくれます。

肥満予防のできるものを選びましょう

ビションフリーゼは膝が弱いため、体重が増えてしまうと、膝に負担をかけてしまいます。

モグワンは、カロリーが100gで363kcalと比較的平均ですが、脂質量が12%で、低脂質と言えます。

また、サーモンオイルには、脂肪燃焼効果があるため、肥満予防に役立つでしょう。

子犬や成犬だけではなく、運動量が落ちてしまうシニア犬のビションフリーゼにもおすすめのドッグフードです。

モグワンをビションフリーゼに与える量や注意点は?

モグワンを愛犬に与える量や注意点など気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

パッケージ側面には、子犬・成犬・シニア犬と3つに分かれていて、愛犬の体重を表に当てはめ、給餌量を知ることができます。

子犬の時期は、毎日体重の変動があるため、こまめに体重を確認するようにしましょう。

月齢だけで判断してしまうと、栄養不足や栄養過多の原因になってしまうため、注意が必要です。

給餌の回数は、生後10週までは、1日分を4回に分け、生後3ヵ月過ぎたころから、その犬の予想体重の50%に近づくよう1日3回に分けて与えます。生後5~6ヵ月ころからは1日2回に分けて与えましょう。

 

成犬の場合は、15kgまでの体重で1.2%、15kg以上の体重で1.0%が目安の給餌量と言えます。成犬の場合、給餌の間隔は空いても大丈夫なので、1日2回に分けて与えましょう。

ですが、運動量や個体差によって大きく給餌量は変わるので、体重と照らし合わせてコントロールする必要があります。

 

シニア犬の場合は、成犬で与える量より20~30%減らして与えましょう。

代謝量や消化率が低下してしまうため、食べ過ぎると消化器官や内臓に負担をかけてしまいます。

消化器官への負担を減らすためにも、1日2~3回に分けて与えましょう。

 

モグワンの給餌量が愛犬に合っているかは、ウンチの状態を見ながら、判断しましょう。

ウンチの硬さは、持ち上げた際に少し下にさがる程度が理想的です。

いつもよりウンチが硬ければ、給餌量が足りず、緩いのであれば、給餌量が多いと言えます。

モグワンは子犬・成犬・シニア犬に与えることができる全ライフステージに対応したドッグフードです。

ですが、生後2ヵ月から対応のため、生後間もない子犬は、哺乳期のため、与えることができませんので、注意しましょう。

また、去勢・避妊手術後の犬はホルモンバランスの影響から太りやすくなるため、普段通りの運動をしていても、給餌量には注意が必要です。

愛犬にあった給餌量を見極めることが大切になっていきます。

まとめ

個体差がありますが、チキンやサーモンにアレルギーのある犬には、モグワンは向いていません。

ですが、モグワンは穀物を一切使用していないグルテンフリーのため、穀物アレルギーによって起こりうる涙やけをしてしまうビションフリーゼにはおすすめのドッグフードです。

また、皮膚や被毛を丈夫にしたい、尿路結石や膝蓋骨脱臼を起こしやすい犬の健康維持もサポートできると言えるでしょう。

これからモグワンの購入を考えている飼い主さんには、愛犬の健康維持にぴったりのドッグフードではないでしょうか。

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